ブッシュ大統領の声で着信音--米国で密かなブームの抗議着信音とは?

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20089401,00.htm
>その着信音は、まず「Brownie、大変な重労働だね」という大統領の声が聞こえ、その後にフォーク歌手Arlo Guthrieのヒット曲「City of New Orleans」が流れ始める。最初の大統領の声は、Bushが大洪水に見舞われた南部の都市で行なった演説から抜粋したものだ。大統領はその演説の中で、米連邦緊急事態管理局(FEMA)のMichael Brown局長を称賛したが、局長はその直後に辞職してしまった。

 この辛らつな政治的メッセージとも取れる手作り着信音を作ったのは、ワシントン地区で活躍する非営利のウェブ開発者、Eric Gundersenだ。この着信音は、抗議着信音(Protest Ringtone)と呼ばれ、2、3カ月前にフィリピンで生まれた草の根活動として、最近、米国でも徐々に広まりつつある。

『ChainLife』でも話題になっていたんだけど、これの小泉バージョンを作ると面白そうですね。「人生いろいろ〜」とか「自衛隊のいるところが非戦闘地域だ!」とかw。
http://chainlife.blog20.fc2.com/blog-entry-146.html
『ChainLife』