次々に漏洩する米大統領の精神障害情報

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JANJAN

>すでに大統領は週に二回ほどの精神治療を受けているとされるが、最初にこの問題は一昨年、著名な精神分析医であるジョージワシントン大学ジャスティン・フランク博士が『長椅子に横たわったブッシュ大統領の心の奥』という題名の著書を出版したことで関心を集めるようになった。

 博士は「ブッシュの書いたものをすべて読み、ビデオで観察して、情緒障害があると感じた」と述べているが、著書では「誇大妄想症の治療されていないアルコール中毒者」と診断。さらに「長年の飲酒癖が脳の機能に障害を及ぼしている」とも指摘している(Washington Shrink Calls Bush a “Paranoid, Sadistic Meglomaniac”)。

 すでに第一期目の在任当時から、「突然会議でまったく意味不明な言葉を15分間しゃべり続けた」とか、「『神がフセインを攻撃せよと命じた』などしばしば神懸かり的な発言を繰り返した」といったエピソードが伝わっている。

やっぱり、という感じでしょうかw。こういう人に核ミサイルのボタンを握らせておいていいのでしょうかね。